俣野真竜(2代)(読み)またの しんりゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

俣野真竜(2代) またの-しんりゅう

1842-1902 幕末-明治時代の尺八奏者,製管師。
天保(てんぽう)13年1月19日生まれ。初代俣野真竜の長男。禁裏の衛士や泉涌(せんにゅう)寺の寺侍をつとめた。地歌との合奏おこない,三味線,篠笛もよくした。また林虎月ら製管師を養成した。3代目は2代の次男がつぐ。明治35年10月8日死去。61歳。京都出身。名は恭当(ゆきまさ)。通称は喜太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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