修礼(読み)シュライ

精選版 日本国語大辞典 「修礼」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐らい【修礼】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「らい」は「礼」の呉音 ) 儀式などの予行演習をすること。下稽古をすること。
    1. [初出の実例]「御けんふくの御しゆらいあり」(出典:御湯殿上日記‐文明一二年(1480)一二月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む