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御神楽 オカグラ

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デジタル大辞泉の解説

お‐かぐら【御神楽】

神楽」を敬って、また丁寧にいう語。
平屋に、あとから継ぎ足した2階。通し柱がない。
灰かぐら

み‐かぐら【御神楽】

神楽を敬っていう語。特に宮中で行われる神楽をさす。→神楽1

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百科事典マイペディアの解説

御神楽【みかぐら】

神楽

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世界大百科事典 第2版の解説

みかぐら【御神楽】

神楽の美称で,皇室の祭儀として宮中で行われる神事芸能。民間神事の神楽〈かぐら〉〈おかぐら〉〈里神楽〉などと区別してとくに〈みかぐら〉と称する。 御神楽の起源は,天岩戸の前での天鈿女(あめのうずめ)命の舞であると伝えられるが,これに儀式としての作法が定まり,神楽譜が選定されるのは平安時代に入ってからである。現行御神楽の原形である〈内侍所(ないしどころ)の御神楽〉は,《江家次第》《公事根源》等によれば,一条天皇の時代(986‐1011)に始まり,最初は隔年,白河天皇の承保年間(1074‐77)からは毎年行われるようになったという。

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大辞林 第三版の解説

おかぐら【御神楽】

神楽かぐらの丁寧語。
平屋ひらやの上に二階を増築すること。また、その二階。
灰かぐら。

みかぐら【御神楽】

宮中で行われる神楽。 → 里神楽

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

御神楽
みかぐら

神楽」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

御神楽
みかぐら

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世界大百科事典内の御神楽の言及

【日本音楽】より

…この運動の一環として,外国音楽の様式に日本の歌詞をはめこんだ催馬楽(さいばら),さらにそれが日本的になった朗詠の2種の新声楽が生まれた。また,宮中の祭祀楽も御神楽(みかぐら)として,その形態が整えられ,雅楽の中に含まれるようになった。これらは貴族の音楽であるが,民衆の音楽としては田楽(でんがく),猿楽(さるがく),雑芸(ぞうげい)などが行われた。…

【舞楽装束】より

…日本の雅楽に用いる装束で,大別すると,日本古来の歌舞(うたまい)の舞人装束,管絃の装束,舞楽装束となり,一般にはこれらを総括して舞楽装束と称する。
[歌舞の舞人装束]
 歌舞とは,神楽(御神楽(みかぐら)),大和(倭)舞(やまとまい),東遊(あずまあそび),久米舞,風俗舞(ふぞくまい)(風俗),五節舞(ごせちのまい)など神道系祭式芸能である。〈御神楽〉に使用される〈人長舞(にんぢようまい)装束〉は,白地生精好(きせいごう)(精好)の裂地の束帯で,巻纓(けんえい∥まきえい),緌(おいかけ)の,赤大口(あかのおおくち)(大口),赤単衣(あかのひとえ),表袴(うえのはかま),下襲(したがさね),裾(きよ),半臂(はんぴ∥はんび),忘緒(わすれお),(ほう∥うえのきぬ)(闕腋袍(けつてきほう)――両脇を縫い合わせず開いたままのもの),石帯(せきたい),檜扇(ひおうぎ)(),帖紙(畳紙)(たとうがみ),(しやく)を用い,六位の黒塗銀金具の太刀を佩(は)き,糸鞋(しかい)(糸で編んだ(くつ))を履く。…

※「御神楽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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