偕楽(読み)カイラク

精選版 日本国語大辞典 「偕楽」の意味・読み・例文・類語

かい‐らく【偕楽】

  1. 〘 名詞 〙 多くの人々とともに楽しむこと。
    1. [初出の実例]「上は皇上より下は平民に至るまで同遊偕楽あるに至らば最も妙とす」(出典:明六雑誌‐一八号(1874)国楽を振興すへきの説〈神田孝平〉)
    2. [その他の文献]〔孟子‐梁恵王・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「偕楽」の読み・字形・画数・意味

【偕楽】かいらく

ともに楽しむ。〔孟子、梁恵王上〕古の人は、民と偕に樂しむ。故に能く樂しむなり。

字通「偕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む