日本歴史地名大系 「健田須賀神社」の解説 健田須賀神社たけだすがじんじや 茨城県:結城市結城城下裏町健田須賀神社[現在地名]結城市結城 浦町称名(しようみよう)寺東方に鎮座。祭神武渟川別命・素盞嗚尊。旧県社。明治五年(一八七二)健田神社(祭神武渟川別命)と須賀神社(祭神素盞嗚尊)が合併したもの。健田神社は「延喜式」神名帳の「健田神社」(小社)に比定され、「下総旧事考」に「結城本郷小塙ト云地ニアリ」「旧址ハ。東ノ方田隴ノ中ニアリ。五七間四方ノ地ヲ存ス。一片石ヲ建テ。健田神社ノ旧址ト識ス。宝暦十三癸未年ニ。乗国寺ノ傍今ノ地ニウツスト云」とある。旧跡は字健田で今日でも跡がわずかに残る。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by