偽成層(読み)ぎせいそう(その他表記)pseudostratification

岩石学辞典 「偽成層」の解説

偽成層

(1) 偽層(false bedding)で,真の成層(bedding)に似ているが真の傾斜に対して傾斜角度が異なり,膠結作用などの二次的な作用による形成されることがある[Louderback : 1912].(2) この語は縞状変成岩や縞状火成岩に使用されることがある[Judd : 1874, Hall : 1932].

偽成層

ライエル斜交成層(cross-stratification)を記述する際に使用した語であるが,pseudostratificationと同意語として用いられる[Lyell : 1838].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む