大辞林 第三版の解説
ぎりゅう【偽竜】
三畳紀に繁栄した海生爬虫類。全長3メートル 以下で、長い首と尾をもつ。四肢は水かきをもつなど水中生活に適応して変形したが、陸上を歩くこともできた。
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
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