傍系親族(読み)ボウケイシンゾク

百科事典マイペディア 「傍系親族」の意味・わかりやすい解説

傍系親族【ぼうけいしんぞく】

同一の始祖をもつ別の親系を他方からみて傍系と呼ぶ。傍系親族には傍系血族と傍系姻族がある。前者兄弟姉妹や伯叔父母,甥(おい)姪(めい)などで,後者は配偶者のそれらである。民法上,兄弟姉妹に扶養義務相続権があり,三親等内の親族間で扶養義務を負わされることがあるほか,三親等の傍系血族間では婚姻が禁止されている。→親族直系親族
→関連項目近親結婚親等傍系尊属傍系卑属

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む