儒服(読み)じゅふく

精選版 日本国語大辞典 「儒服」の意味・読み・例文・類語

じゅ‐ふく【儒服】

  1. 〘 名詞 〙 儒者衣服。また、その服装をすること。
    1. [初出の実例]「後にはいかものづくりを取りをいて、儒服になりて」(出典:史記抄(1477)一一)
    2. [その他の文献]〔礼記‐儒行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む