精選版 日本国語大辞典 「優曇波羅華」の意味・読み・例文・類語 うどんはら‐げ【優曇波羅華・優曇鉢華】 〘 名詞 〙 ( 「うどんはら」は[梵語] udumbara の音訳 ) =うどんげ(優曇華)②[初出の実例]「誠に是金輪王の出現に値て、優曇鉢羅華(ウドンハラゲ)のひらくをみたるがごとし」(出典:読本・忠臣水滸伝(1799‐1801)前)[その他の文献]〔法華経‐方便品〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ルート配送 生活協同組合 生活クラブ京都エル・コープ 京都府 京都市 月給23万円~30万円 正社員 お弁当の配達/ルート配送ドライバー/企業配達/横乗り研修あり/30代スタッフ活躍中 株式会社RegaloTokyo 東京都 大田区 固定報酬16万5,000円~27万3,000円 業務委託 Sponserd by