元標(読み)げんぴょう

精選版 日本国語大辞典 「元標」の意味・読み・例文・類語

げん‐ぴょう‥ぺウ【元標・原票】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 計測などの基準となる目印。
    1. [初出の実例]「沿海の測量を命ぜられ、高輪(たかなわ)大木戸の堠を以て元標となし」(出典:風俗画報‐一六九号(1898)贈正四位伊能忠敬翁小伝)
  3. ② 小切手・手形・証書などの、切り取って保存しておく部分。金額・振り出し先などを記し、控えとする。〔英和商業新辞彙(1904)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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