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先棒 サキボウ

デジタル大辞泉の解説

さき‐ぼう【先棒】

他人の手先となって行動すること。また、その人。「お先棒を担(かつ)ぐ」→御先棒(おさきぼう)
駕籠(かご)などを二人で担ぐとき、前のほうを担ぐこと。また、その人。先肩(さきかた)。⇔後棒

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さきぼう【先棒】

(多く「お先棒」の形で)人の手先になって働くこと。 「社長のお-を担ぐ」
物事を先頭に立って行う人。
駕籠かごの棒の前の方を担ぐ人。先肩さきかた。 ⇔ 後棒あとぼうが原義〕
[句項目] 先棒を振る

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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