デジタル大辞泉 「御先棒」の意味・読み・例文・類語 お‐さきぼう【▽御先棒】 人の手先となること。また、その人。→先棒「君こそ―に使役つかわれるんじゃ無いか」〈藤村・破戒〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ローカル便ドライバー・中型4t/未経験歓迎!荷役なし・センター間配送!固定ルートで安心 株式会社ロジックナンカイ 大阪府 堺市 月給23万円~26万円 正社員 軽貨物ドライバー大募集!/宅配配送!/ウォーターサーバーのお水の配送!/葛飾区エリア配送!/朝食支給&家賃補助4万円可 エンジット物流株式会社 東京都 墨田区 月給28万円~40万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「御先棒」の意味・読み・例文・類語 お‐さきぼう【御先棒】 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 二人で物をかつぐ時、棒の前方をかつぐ者。先肩。② 人の手先になること。また、その人。お先棒担ぎ。[初出の実例]「君こそ御先棒に使役(つか)はれるんぢゃ無いか」(出典:破戒(1906)〈島崎藤村〉一二)③ 物事をうまく利用して自分の都合のよいように使うこと。[初出の実例]「商品は魔術をもって、交通線の発達をお先棒に山奥の寒村の隅々まで喰ひ込んで行った」(出典:綿(1931)〈須井一〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 食品・飲料の配送2tドライバー/地場/トラック運転手 木津川運輸株式会社 京都府 木津川市 月給22万円~ 正社員 地場配送ルートドライバー 東海ワークス株式会社 愛知県 豊川市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by