兎角の事(読み)とかくのこと

精選版 日本国語大辞典 「兎角の事」の意味・読み・例文・類語

とかく【兎角】 の 事(こと)

  1. ① あれこれの事柄。何やかやの事。
    1. [初出の実例]「行きつきけるままにとかくの事もいはず」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)七)
  2. ② 死去や葬式の意味を漠然という。
    1. [初出の実例]「明日なん、日よろしく侍れば、とかくの事、いと尊き老僧の、あひ知りて侍るに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む