児玉好春(読み)こだま こうしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「児玉好春」の解説

児玉好春 こだま-こうしゅん

1649-1707 江戸時代前期の俳人。
慶安2年生まれ。京都の人。高瀬梅盛(ばいせい)に師事し,のち西山宗因の談林派の影響をうける。元禄(げんろく)3年ごろ宗匠となったとおもわれる。翌年出家。宝永4年8月11日死去。59歳。初姓は中江(一説に中尾)。字(あざな)は宗悦。別号に向陽堂,汲谷軒。編著に「新花鳥」「左義長」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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