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児玉希望 こだま きぼう

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美術人名辞典の解説

児玉希望

日本画家。広島県生。名は省三。川合玉堂の高弟で、師の筆法を能く継ぐ。近代的な色彩感覚を駆使し、覇気に満ちた力強い表現で、山水・花鳥・人物画に卓越する。芸術院賞受賞。帝展審査員・日展評議員・日月社顧問・芸術院会員。昭和46年(1971)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

児玉希望 こだま-きぼう

1898-1971 大正-昭和時代の日本画家。
明治31年7月5日生まれ。大正7年川合玉堂(かわい-ぎょくどう)の門にはいり,10年帝展に初入選,昭和3年特選。以後,官展を中心に活躍した。25年伊東深水らと日月社を結成。28年「室内」で芸術院賞。34年芸術院会員。昭和46年5月2日死去。72歳。広島県出身。本名は省三。代表作に「仏蘭西(フランス)山水絵巻」「新水墨十二題」など。

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