精選版 日本国語大辞典 「入り揉む」の意味・読み・例文・類語
いり‐も・む【入揉・焦揉】
- [ 1 ] 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 激しくもみ合う。押し合いへし合いする。風などが吹き荒れる。
- [初出の実例]「ひねもすに、いりもみつる神の騒ぎに、さこそいへ、いたうこうじ給ひにければ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)
- [ 2 ] 〘 他動詞 マ行四段活用 〙
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...