入小屋村(読み)いりごやむら

日本歴史地名大系 「入小屋村」の解説

入小屋村
いりごやむら

[現在地名]南郷村東(あずま)

小屋(こや)川(戸山川)の左岸にあり、崖の上に集落がある。同川をさかのぼり駒止(こまど)峠を越えると針生(はりゆう)村(現田島町)に通じ、下ると中小屋(なかごや)村を経て山口(やまぐち)村に至る。西と東の斜面に耕地がある。寛文五年(一六六五)の伊南郷村々改帳(馬場家文書)によると高五九石余、免三ツ七分で年貢は金納。田二町七反余・畑三町九反余。家数七・竈数一三、男四二・女三〇、馬一二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む