日本歴史地名大系 「南郷村」の解説
南郷村
なんごうむら
- 石川県:加賀市
- 南郷村
南郷村
なんごうそん
南郷村
なんごうむら
南郷村
みなみごうむら
現
中世、
南郷村
なんごうむら
南郷村
なんごうむら
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に一六〇石とある。宝永二年(一七〇五)の平鹿郡村々御黒印高帳(秋田県庁蔵)に当高一七八石九斗一升三合で、本田の免は六ツ、新田の免は六ツと五ツとあり、寛政六年(一七九四)には当高一七四石六斗八升八合(六郡惣高村附帳)、明治五年(一八七二)には当高一七九石六斗四升七合(「上下掠御ケ所之届書」山内村郷土資料)と変化が少ない。
享保期(一七一六―三六)の枝郷は
南郷村
なんごうむら
南郷村
なんごうむら
南郷村
なんごうむら
南郷村
なんごうむら
- 奈良県:御所市
- 南郷村
金剛山地東麓、傾斜面に立地。東は
集落西部の住吉神社北に竹林山
南郷村
なんごうむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報