入山須村(読み)いりやまずむら

日本歴史地名大系 「入山須村」の解説

入山須村
いりやまずむら

[現在地名]長生村入山津いりやまづ

信友のぶとも村の北東方に位置し、九十九里浜が広がる。史料上は入山津ともあり、単独の村としてもみえるが、一ッ松ひとつまつ村のうちで、ほかの一ッ松諸村と同じく一ッ松を冠することが多い。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では入山津として一松組に属し、旗本大道寺領一四石余のほか、同内藤政次領一千石とあるのは一ッ松村分か。元禄郷帳では高二一二石余。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では入山津村として高七九石余で家数三五、幕府領・大道寺領のほか、伊勢八田藩加納氏領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む