入湯(読み)ニュウトウ

精選版 日本国語大辞典 「入湯」の意味・読み・例文・類語

にゅう‐とうニフタウ【入湯】

  1. 〘 名詞 〙 湯にはいること。風呂にはいること。入浴。特に、温泉にはいって保養すること。
    1. [初出の実例]「入湯仕舞候はば、其元へ立寄申筈に御座候間」(出典:塵生宛芭蕉書簡‐元祿二年(1689)八月二日)

いり‐ゆ【入湯】

  1. 〘 名詞 〙(おけ)の中にすわってはいる湯。おり湯。
    1. [初出の実例]「くたびるる物 いりゆの挙句」(出典:仮名草子・犬枕(1606頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む