全電源喪失

共同通信ニュース用語解説 「全電源喪失」の解説

全電源喪失

原発敷地内に送電線を通じた電気が供給されず、非常用ディーゼル発電機など所内電源が全て作動しない状態。緊急時に炉心を冷却する装置冷却水を循環させるポンプなどが使えなくなる。東京電力福島第1原発事故では外部からの送電が止まり、津波襲来で所内の非常用発電機も使えなくなった。そのため1~3号機の原子炉と4号機の燃料プールが冷却できなくなり、燃料が溶け落ちるメルトダウン(炉心溶融)や建屋水素爆発など極めて深刻な事態に至った。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む