八斗才(読み)はっとのさい

精選版 日本国語大辞典 「八斗才」の意味・読み・例文・類語

はっと‐の‐さい【八斗才】

  1. 〘 連語 〙 ( 中国、六朝宋の詩人謝霊運が、魏の曹植の才をほめて、天下に詩の才能一石あるとすると曹植がその中八斗を占め、自分一斗で残りの一斗を他の詩人が分け持っているといったという「南史‐謝霊運伝」にある故事から ) 詩文にすぐれている才能。
    1. [初出の実例]「不須更勒三重韻、好是倶争八斗才」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)韻字香)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む