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八木岡春山 やぎおか しゅんざん

美術人名辞典の解説

八木岡春山

日本画家。東京生。名は亮之助、号は牧庵。下条桂谷に師事して北宗画を学ぶ。水墨画に秀でる。日本美術協会理事。昭和16年(1941)歿、61才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

八木岡春山 やぎおか-しゅんざん

1879-1941 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治12年生まれ。下条桂谷(げじょう-けいこく)にまなぶ。日本美術協会を中心に活躍し,理事,審査長をつとめる。大正元年文展に初入選。昭和14年ニューヨーク万博で「暮靄」が優賞。北宗系の漢画をもとに山水・花鳥画をえがいた。昭和16年8月27日死去。63歳。東京出身。本名は亮之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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