八木美穂(読み)やぎ よしほ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「八木美穂」の解説

八木美穂 やぎ-よしほ

1800-1854 江戸時代後期の国学者。
寛政12年7月生まれ。夏目甕麿(みかまろ)にまなぶ。遠江(とおとうみ)(静岡県)横須賀藩士にとりたてられ,嘉永(かえい)3年藩学問所教授長となる。門下に大久保忠尚(ただひさ)・春野父子,草鹿砥宣隆(くさかど-のぶたか)らがいる。嘉永7年6月26日死去。55歳。通称は金兵衛,太郎左衛門。号は誦習庵,中林,陽西成。著作に「万葉端詞例」「郷里雑記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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