八江萩名所図画(読み)やえはぎめいしよずえ

日本歴史地名大系 「八江萩名所図画」の解説

八江萩名所図画
やえはぎめいしよずえ

七巻 木梨恒亮原著 山県篤蔵補訂

成立 安政二年

分類 地誌

解説 著者が安政二年死亡前に著作したものを山県が補完して本編六巻付録一巻として版行。本編は春夏秋冬の四部に分け、一の巻は長門国阿武郡・萩の地名起源から起筆し萩城を中心に萩西部、二の巻・三の巻は萩の南部山沿い地方、四の巻・五の巻は主として金谷・橋本・浜崎方面、六の巻は松本・越が浜方面を記す。付録には新明倫館・好生館・姥倉掘割を述べ、随所絵図を挿入する。版本「八江萩名所図画」明治二五年刊

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む