公巌(読み)こうがん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「公巌」の解説

公巌 こうがん

1757-1821 江戸時代中期-後期の僧。
宝暦7年生まれ。真宗大谷派。越後(えちご)(新潟県)の人。京都で真宗学のほか華厳(けごん),天台などをまなび,皆川淇園(きえん)にも師事。天明6年(1786)出羽(でわ)酒田(山形県)浄福寺住職。真宗経典を自由に解釈し,異端として本山より糾明される。のち自説をすて,深励(じんれい)の門にはいった。文政4年8月11日死去。65歳。著作に「因願成就済輔記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む