酒田(読み)サカタ

旺文社日本史事典 三訂版「酒田」の解説

酒田
さかた

山形県北西部,日本海に面し,最上川河口右岸にある港町
17世紀後半,河村瑞賢が貯米場を設けて西廻り航路を開いて以後,庄内米および最上川流域の物産の集散地・積出港として繁栄した。1933年市制施行。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

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