デジタル大辞泉 「六の宮の姫君」の意味・読み・例文・類語 ろくのみやのひめぎみ【六の宮の姫君】 芥川竜之介の短編小説。大正11年(1922)8月、雑誌「表現」に発表。「今昔物語集」に取材した作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「六の宮の姫君」の解説 六の宮の姫君 北村薫の長編小説。1992年刊行。芥川龍之介の短編「六の宮の姫君」をテーマにした文学推理もの。「円紫さんと私」シリーズ第4作。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報