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六の宮姫君 ろくのみやのひめぎみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

六の宮姫君 ろくのみやのひめぎみ

今昔物語集」に登場する姫。
京都の六の宮にすんでいたが,両親と死別。乳母の世話で受領(ずりょう)の息子と結婚したが,夫は父の任地陸奥(むつ)へいってしまう。貧窮の中でまちつづけ,7,8年後に再会したとたんに息たえる。芥川竜之介六の宮の姫君」,菊池寛「六宮姫君」の題材となった。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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