六物空満(読み)ろくぶつ くうまん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「六物空満」の解説

六物空満 ろくぶつ-くうまん

1801-1859 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
享和元年生まれ。医学,天文,暦学をおさめる。大覚寺門跡につかえ療病院別当となる。ペリー来航時には朝旨をうけて異国船掃攘を祈祷(きとう)。条約勅許・将軍継嗣問題で反幕運動にくわわり,安政の大獄で遠島の刑とされるが,安政6年11月江戸で獄死。59歳。大和(奈良県)出身。本姓は森。通称は竜蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む