六脈(読み)ロクミャク

精選版 日本国語大辞典 「六脈」の意味・読み・例文・類語

ろく‐みゃく【六脈】

  1. 〘 名詞 〙 漢方医学でいう六種の脈搏、すなわち浮・沈・虚・実・遅・数(さく)の総称。また、左手でとる心・肝・腎と、右手でとる肺・脾・命門の脈の総称。一切の病気しるしがこれによってわかるという。
    1. [初出の実例]「はいひめいもんの六(ロク)みゃくは左右の手で取まする」(出典:波形本狂言・神鳴(室町末‐近世初))
    2. [その他の文献]〔史記正義‐扁鵲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む