共生感(読み)キョウセイカン

大辞林 第三版の解説

きょうせいかん【共生感】

人間が自分以外の事物にも共通の生命があるとみなす心性。呪術や宗教の発生する基盤にあると考えられる。共生観念。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょうせい‐かん【共生感】

〘名〙 (symbiose の訳語) 呪術および宗教の発生する根源とみなされる生活感情で、人間が自分以外の事物と共通の生命を持つとする発想。共生観念。

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