内因性カンナビノイド(読み)ナイインセイカンナビノイド

デジタル大辞泉 「内因性カンナビノイド」の意味・読み・例文・類語

ないいんせい‐カンナビノイド【内因性カンナビノイド】

生体内で作られる、マリファナに似た作用と構造をもつ物質の総称。神経細胞間のシナプス伝達の強さを抑制するはたらきがある。主なものとして、アナンダミドと2-アラキドノイルグリセロール(2-AG)があり、疼痛とうつう・運動・摂食の調節や記憶・学習などに関与している。エンドカンナビノイド。脳内マリファナ。脳内マリファナ類似物質。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 疼痛

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む