内為替(読み)うちがわせ

精選版 日本国語大辞典 「内為替」の意味・読み・例文・類語

うち‐がわせ‥がはせ【内為替】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代商慣習一つ商人商品を仕入れてその代金為替で送る場合、一度全額を支払わないで内入金を払い込むこと。
    1. [初出の実例]「江戸大坂取引之事〈略〉夫迄之処は内為替と唱、追々内入金相渡候」(出典:諸色取締方之儀に付奉伺候書付(1842))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む