内蔵の寮(読み)うちのくらのつかさ

精選版 日本国語大辞典 「内蔵の寮」の意味・読み・例文・類語

うちのくら【内蔵】 の 寮(つかさ)

  1. 令制官司の一つ。中務(なかつかさ)省に属する。諸国献物、金銀財宝類、年料供御御服などを取り扱った。頭、助、允(じょう)各一人のほか、属(さかん)主鑰(しゅやく)史生(しじょう)などの職員を置いた。くらりょう。〔令義解(718)〕
    1. [初出の実例]「寮 職員令云〈略〉内蔵寮〈宇知乃久良乃豆加佐〉」(出典:二十巻本和名抄(934頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む