…清水浜臣,岸本由豆流,伴信友らと交友し,考証学を得意とした。浜臣,信友没後は内藤広前(ひろさき)(1791‐1866)と共に江都の博識をもって称せられたが,性篤実で隠逸を愛した。《淡海名寄》《歌道手引草》《音韻考証》《節用集考》《碩鼠漫筆》などその編著は膨大な数にのぼっている。…
※「内藤広前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...