円応寺筋(読み)えんのうじすじ

日本歴史地名大系 「円応寺筋」の解説

円応寺筋
えんのうじすじ

[現在地名]小倉北区魚町(うおまち)三丁目・堺町(さかいまち)一―二丁目

堺町の南にあり、魚町より東に延びる町並。南は東小姓(ひがしこしよう)町。江戸後期の町屋敷図では円応寺から東側は武家屋敷で、円応寺前に二軒、堺町七丁目裏の円応寺筋四丁目に六軒、五丁目に七軒、六丁目に七軒、七丁目に五軒、八丁目に三軒、九丁目に一四軒、外堀(砂津川)を背にした西向きの家が一〇軒。三丁目北側に浄土宗円応寺、その前の南側に真言宗の遍照(へんじよう)院(現高野山真言宗)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む