円窓(読み)エンソウ

精選版 日本国語大辞典 「円窓」の意味・読み・例文・類語

えん‐そうヱンサウ【円窓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 円形の窓。まる窓。
    1. [初出の実例]「間中の床に遊女のすがた絵のかけもの、其わきに円窓(ヱンソウ)あり」(出典浮世草子好色万金丹(1694)五)
  3. 内耳外耳との境にある円形の薄い膜。音波を伝える役目をする。
    1. [初出の実例]「円窓。通蝸牛殻。此竅亦有膜」(出典:解体新書(1774)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む