デジタル大辞泉 「冷罨法」の意味・読み・例文・類語 れい‐あんぽう〔‐アンパフ〕【冷×罨法】 氷嚢ひょうのうや冷湿布などで患部を冷やし、炎症や痛みをとる治療法。⇔温罨法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「冷罨法」の意味・読み・例文・類語 れい‐あんぽう‥アンパフ【冷罨法】 〘 名詞 〙 罨法(あんぽう)の一種。冷水、または薬液を入れた冷水に浸して絞ったタオルなどを身体にあてて、出血、化膿、炎症を防ぐ。冷湿布。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例