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温罨法 オンアンポウ

デジタル大辞泉の解説

おん‐あんぽう〔ヲンアンパフ〕【温×罨法】

蒸しタオルなどで患部を温める治療法。痛みや咳(せき)を軽くしたり、痰(たん)の排出を促したりする効果がある。⇔冷罨法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おんあんぽう【温罨法】

患部を温める治療法。温湿布などの湿性温罨法と湯たんぽ・光線照射などの乾性温罨法がある。 ↔ 冷罨法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の温罨法の言及

【湿布】より

…治療時間は20~30分間である。ホットパックを温罨法として温湿布と区別することもある。鎮痛,鎮静作用,血行改善,老廃物除去,代謝促進,組織軟化などの作用があり,対象となる疾患はリウマチ,関節炎,関節症外傷による腫張,その他の疼痛性疾患である。…

※「温罨法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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