凌霄(読み)りょうしょう

精選版 日本国語大辞典 「凌霄」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しょう‥セウ【凌霄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 「霄」は空の意 ) 空をしのぐこと。志の高いことのたとえ。
    1. [初出の実例]「歴劫末々不二動揺一、巍峩万仭碧凌霄」(出典:宝覚真空禅師録(1346)乾・道号・古山)
    2. [その他の文献]〔陸機‐遂志賦〕
  3. ② =りょうしょうか(凌霄花)〔塵芥(1510‐50頃)〕
    1. [初出の実例]「凌霄雲に翻り、桂香月を薫ず」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「凌霄」の読み・字形・画数・意味

【凌霄】りようしよう(せう)

空高く上がる。宋・王安石〔孤桐〕詩 天質自(おのづか)ら森森(しんしん) 高、百 霄(そら)を凌ぎて、己を屈せず 地を得たるも、本(もと)心

字通「凌」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む