刀に懸けて(読み)かたなにかけて

精選版 日本国語大辞典 「刀に懸けて」の意味・読み・例文・類語

かたな【刀】 に 懸(か)けて

  1. やむを得ない場合には刀に訴えてでも自分意志を通そうとする強い決心を示す語。うでずくでも。
    1. [初出の実例]「『刀にかけて』『身共が女房』『イイヤ拙者が』」(出典:歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)序幕)
  2. 武士約束などをする時、その強い決心を示す場合にいう。
    1. [初出の実例]「その義はこころ安からず、刀に掛(カケ)て保(うけお)ふたり」(出典読本南総里見八犬伝(1814‐42)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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