分子動力学法(読み)ぶんしどうりきがくほう

最新 地学事典 「分子動力学法」の解説

ぶんしどうりきがくほう
分子動力学法

Molecular Dynamics

実験や量子力学に基づいて得られた格子定数や各種物性値などの原子間相互作用の結果を与え,これを再現するように,古典力学に基づいて多数の粒子間相互作用の運動方程式を数値的に解くことにより,微小時間における粒子の動きをシミュレーションするもの。特殊環境での結晶や分子中での原子の動きから物質特有のマクロな性質を計算機シミュレーションにより求める手法。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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