デジタル大辞泉 「分子進化の中立説」の意味・読み・例文・類語 ぶんししんか‐の‐ちゅうりつせつ〔ブンシシンクワ‐〕【分子進化の中立説】 生物のゲノムに見られる突然変異による分子レベルの違いの大部分は、自然選択の観点からは有利でも不利でもない中立的なものであり、それらが種内に偶発的に固定され、進化の主要因となるという説。昭和40年代に木村資生もとおが提唱。中立進化説。中立説。中立突然変異説。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 アパレル代行会社での事務「服装&ネイル自由」事務はじめてOK/土日祝休み/年間休日120日以上/残業なし/駅チカ求人/札幌市中央区 キャリアバンク株式会社 北海道 札幌市 時給1,250円~ 派遣社員 病院の医療事務スタッフ/車通勤OK 交通費支給 敷地内禁煙 医療法人康淳会 緑町三祐病院 山口県 防府市 月給16万5,000円~20万円 正社員 Sponserd by