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分散型発電 ぶんさんがたはつでん distributed energy generation

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知恵蔵2015の解説

分散型発電

エネルギー需要地の近くで発電する、損失の小さいエネルギー供給法。従来の、大規模発電・遠距離送電が抱える送電ロスを回避できる。住宅の屋根の太陽電池、農場の近くの風力発電やバイオガス装置、都市内のビル、集合住宅天然ガスから電力と熱を供給するエンジン発電や、マイクロガスタービンなどのコジェネレーションがこれに当たる。低落差・小水量が特徴の、出力1万kW以下の小規模水力発電の潜在的能力は高く、再認識の動きがある。

(槌屋治紀 システム技術研究所所長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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