分散型発電(読み)ぶんさんがたはつでん(その他表記)distributed energy generation

知恵蔵 「分散型発電」の解説

分散型発電

エネルギー需要地の近くで発電する、損失の小さいエネルギー供給法。従来の、大規模発電・遠距離送電が抱える送電ロスを回避できる。住宅の屋根太陽電池農場の近くの風力発電やバイオガス装置、都市内のビル集合住宅天然ガスから電力と熱を供給するエンジン発電や、マイクロガスタービンなどのコジェネレーションがこれに当たる。低落差・小水量が特徴の、出力1万kW以下の小規模水力発電の潜在的能力は高く、再認識の動きがある。

(槌屋治紀 システム技術研究所所長 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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