コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

分蜜糖 ぶんみつとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

分蜜糖
ぶんみつとう

原糖など糖と蜜との混合物遠心分離機布袋に入れて,蜜を分離した砂糖含蜜糖と対比して使われる。商業上の言葉では精糖で,粗糖に対比して使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ぶんみつ‐とう〔‐タウ〕【分蜜糖】

砂糖の結晶から糖蜜を分離してつくった純度の高い砂糖。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の分蜜糖の言及

【砂糖】より

…大規模な工業生産の場合にはこのようになるが,伝統的な小規模生産の場合には,サトウキビからの搾汁をそのまま濃縮する黒砂糖,赤砂糖などと呼ばれるものが作られる。近代工場で製造されるものは,遠心分離機を用いて,結晶と蜜(みつ)を分離するので分蜜糖と呼ばれ,黒砂糖の場合には,糖蜜分をもそのまま煮詰めて固めるために含蜜糖と呼ばれる。図に示すように,耕地白糖,精製糖のなかにも,それぞれ車糖(くるまとう),白ざら(双)糖などがある。…

※「分蜜糖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

分蜜糖の関連キーワード西原[町]甘ショ糖粗目糖車糖

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android