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含蜜糖(読み)がんみつとう

大辞林 第三版の解説

がんみつとう【含蜜糖】

原料の糖汁から不純物をのぞいた程度で煮つめて結晶させた、糖蜜成分を含んだままの砂糖。白下しろした糖・赤砂糖・黒砂糖など。 ⇔ 分蜜糖

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の含蜜糖の言及

【砂糖】より

…大規模な工業生産の場合にはこのようになるが,伝統的な小規模生産の場合には,サトウキビからの搾汁をそのまま濃縮する黒砂糖,赤砂糖などと呼ばれるものが作られる。近代工場で製造されるものは,遠心分離機を用いて,結晶と蜜(みつ)を分離するので分蜜糖と呼ばれ,黒砂糖の場合には,糖蜜分をもそのまま煮詰めて固めるために含蜜糖と呼ばれる。図に示すように,耕地白糖,精製糖のなかにも,それぞれ車糖(くるまとう),白ざら(双)糖などがある。…

※「含蜜糖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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