コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

含蜜糖 がんみつとう

3件 の用語解説(含蜜糖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

含蜜糖
がんみつとう

サトウキビの圧搾汁にアルカリを加え,煮つめて結晶させたもので,糖蜜を含んでいる。転化糖,灰分が多く濃厚な甘味が特徴。黒砂糖赤砂糖白下糖などがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

がんみつ‐とう〔‐タウ〕【含蜜糖】

砂糖の製造で、糖蜜を分けずに、砂糖結晶と一緒に固めて製品としたもの。黒砂糖赤砂糖白下(しろした)など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

がんみつとう【含蜜糖】

原料の糖汁から不純物をのぞいた程度で煮つめて結晶させた、糖蜜成分を含んだままの砂糖。白下しろした糖・赤砂糖・黒砂糖など。 ↔ 分蜜糖

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の含蜜糖の言及

【砂糖】より

…大規模な工業生産の場合にはこのようになるが,伝統的な小規模生産の場合には,サトウキビからの搾汁をそのまま濃縮する黒砂糖,赤砂糖などと呼ばれるものが作られる。近代工場で製造されるものは,遠心分離機を用いて,結晶と蜜(みつ)を分離するので分蜜糖と呼ばれ,黒砂糖の場合には,糖蜜分をもそのまま煮詰めて固めるために含蜜糖と呼ばれる。図に示すように,耕地白糖,精製糖のなかにも,それぞれ車糖(くるまとう),白ざら(双)糖などがある。…

※「含蜜糖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

含蜜糖の関連キーワード核原料物質製錬クラッシャー原料糖銀の星植物原料のしっかり固まる猫砂仕込み水原料肉原料乳焼酎の種類

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

含蜜糖の関連情報