切石遺跡(読み)きりいしいせき

日本歴史地名大系 「切石遺跡」の解説

切石遺跡
きりいしいせき

[現在地名]十島村諏訪之瀬島

諏訪之瀬すわのせ島南部の切石港にある漁業倉庫背後に位置。平成二年(一九九〇)漁業倉庫の後ろの壁面が台風の来襲によって崩壊し、その崩壊土中から多量の遺物が採集された。遺物は鎌倉時代から江戸時代にわたるもので、とくに徳之島伊仙いせん町で窯跡群が発見されているカムィヤキとよばれる陶質土器の完形品の発見は、出土分布圏の北限として注目された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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