初生花崗岩(読み)しょせいかこうがん

最新 地学事典 「初生花崗岩」の解説

しょせいかこうがん
初生花崗岩

juvenile granite

玄武岩マグマの結晶分化作用により形成された花崗岩。P.Eskola(1932)命名。これとは別に牛来正夫(1960, 63)は,花崗岩中の鉛やストロンチウム同位体データに基づいて,上部マントルから初生的な花崗岩マグマが発生するという仮説を出した。参考文献P.Eskola(1932) Min.Petr.Mitt.,Bd.42;牛来正夫(1975) 火成論,共立出版

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木 山田

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む