初生花崗岩(読み)しょせいかこうがん

最新 地学事典 「初生花崗岩」の解説

しょせいかこうがん
初生花崗岩

juvenile granite

玄武岩マグマの結晶分化作用により形成された花崗岩。P.Eskola(1932)命名。これとは別に牛来正夫(1960, 63)は,花崗岩中の鉛やストロンチウムの同位体のデータに基づいて,上部マントルから初生的な花崗岩マグマが発生するという仮説を出した。参考文献:P.Eskola(1932) Min.Petr.Mitt.,Bd.42;牛来正夫(1975) 火成論,共立出版

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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